安曇野市議会 2022-12-13 12月13日-04号
婚姻届についてですが、辰野町ではオリジナルの婚姻届を作成しているそうです。ここまでは安曇野市でもやっておりますが、お渡しするのは届出用、保管用、結婚証明書の3種類で、そのデザインは5種類あるそうです。婚姻届を手元に残しておきたい御夫婦もいらっしゃるのかと思います。これでしたら、今の記念証事業の中でも対応可能かと思われます。
婚姻届についてですが、辰野町ではオリジナルの婚姻届を作成しているそうです。ここまでは安曇野市でもやっておりますが、お渡しするのは届出用、保管用、結婚証明書の3種類で、そのデザインは5種類あるそうです。婚姻届を手元に残しておきたい御夫婦もいらっしゃるのかと思います。これでしたら、今の記念証事業の中でも対応可能かと思われます。
また、令和2年12月17日には、塩尻市、山形村、朝日村及び塩尻市辰野町中学校組合の事務職員で構成する塩筑南部教育事務支援室を設置し、所管する公立小中学校の教育事務を連携して実施することにより事務の効率化や高度化を図るとともに、教員の事務負担軽減に向けた課題研究や事務改善を推進しております。
辰野町も完全無料化となったことから、両小野小中学校の児童・生徒さんの御家庭に助成の違いが出ることになってしまいました。百瀬市長は、子どもの医療費の窓口完全無料化について、少子化対策と子どもの貧困対策の両面から必要であるという考えを示されています。実現に向け、どのようにお考えかお聞きいたします。 2.地域福祉計画についてです。 (1)計画策定初年度の進捗状況についてお聞きいたします。
12月7日付の報道によれば、辰野では、全く受理がないのに太陽光発電の着工しているという報道が大きくされております。聞くところによれば、この業者は、今私が問題にしている業者と同一業者だというふうに聞いておりますが、これは事実ですか。 ○副議長(降旗達也君) 民生部長。 ◎民生部長(曽根原耕平君) 報道されている案件につきましては、本日確認したところ、同一業者であるということが確認されております。
県内では有機給食先進地の松川町や辰野町が活用していますので、これは調べていただきたい。 年3回とかぐらいだったら財源は何とかなるんじゃないかなと思っているんですが、次に、生産者について、市内には先進的な取組を行う米農家がたくさんいます。アプローチしてみました。それぞれ慣行栽培だけでなく、特栽米や有機米も取り組み、手応えを感じておられます。
近隣の辰野町消防団では、会社や私生活への影響が大きい、技術の習得というより競技性が高いなどの団員へのアンケート結果から、大会参加をしないこととし、地域の特性に即した訓練への移行に踏み切っています。全団員で一丸となって取り組む訓練へと移行したことで、結果、組織としての一体感が生まれた、訓練参加が楽になった、それと同時に新入団員も入りやすい組織の雰囲気が醸成されたと国から全国に紹介されています。
2.JR中央東線辰野塩尻間の存続について。 (1)JR東日本の収支公表と市の対応。 7月28日の報道でありますが、JR東日本は利用実績の少ない地方路線の収支の状況を公表いたしました。すなわち、長野県内で2019年度に1キロメートル当たりの1日平均乗客数が2,000人未満でありました4路線8区間、これの年間収支を公表したということであります。この中に中央東線辰野塩尻間が該当して入っております。
それから、隣の松本市や辰野町では、保育園で使用済みのおむつの保護者による持ち帰りというのをやめて、これは全国的にそういう傾向にもあるようですし、県下でも少しずつ広がっているようですけれども、園で一括処理をしていくというふうに変えるということを聞いておりますが、塩尻市はどうなっているのか、お聞きしたいと思います。
昨今では、答申は別として、上伊那地区方面では、伊那市、辰野町、箕輪町、南箕輪村、中川村、宮田村、ここら辺がほとんど中止・廃止という状況になりました。ポンプ操法大会、この中でも結構上位にいっている市町村ありますけれども、この辺がやはり団員減少になっている関係でできないということでありましたけれども、小諸市は率直に言ってどういうお考えでしょうか。 ○議長(清水喜久男議員) 消防課長。
平時のということになりますと、こちらは塩尻消防署が管轄するわけでありますが、小野地区は辰野消防署ではないかなと思います。
辰野方面の支線も分岐していて、長野・松本方面に向かう篠ノ井線も接続しています。JR東日本とJR東海の境界の駅で、JR貨物も営業しています。現在地より約500メートル南東にあった旧駅は、明治35年、1902年12月15日に開業し、同時に篠ノ井全線が開通しました。旧駅は立地上、列車が方向転換するスイッチバックが必要でした。
2月に入って、2月5日に箕輪町、8日に岡谷市、21日に辰野町での報酬改定の報道がありました。箕輪町は年額報酬と出動報酬の両方を改定、岡谷市は火災や災害時の出動報酬を新設、辰野町は年額報酬、出動報酬ともに消防庁の標準額に改定するとのことです。 諏訪地方は6市町村で広域消防を組織していますので、6市町村で足並みをそろえて対応されるのかと思っておりましたが、岡谷市の報道が意外に受け取れました。
実際に近隣の自治体の中では、辰野町では新型コロナ対応地方創生臨時交付金を活用してですけれども、施設園芸農家に対して、1リットルにつき10円、上限20万円という助成を行っています。また伊那市でも施設園芸農家への支援として燃油1リットルにつき5円、ペレット10キログラムにつき25円の助成を行ったというふうに聞いています。
│ │ │ │ │ │ │ │・2月に入って箕輪町、岡谷市、辰野町で│ │ │ │ │ │ │ │ 報酬改定の新聞報道が続いている。下諏│ │ │ │ │ │ │ │ 訪町の対応はどうか。
さて、このいわゆる福祉灯油ですが、辰野町では、灯油購入券交付事業実施要網を定め、1リットル91円に達したら灯油券を交付するなど、基準を設けて制度化しています。野沢温泉村は、18リットルで2,000円を超えたとき、南箕輪村は、おおむね1リットル85円以上でと定めています。
次に、国道153号両小野バイパスにつきましては、辰野町小野地区及び塩尻市北小野地区にわたる区間において、集落内を通過する交通量の緩和及び冬季の積雪、路面凍結に起因する通行止めの回避などを目的とするバイパスの建設計画でございます。
それから、辰野町や駒ヶ根市も期間限定ではありますが、傷病手当見舞金として一律7万円を支給しているというようなことも伺っております。 質問に移るんですが、この傷病手当金を個人主さんへ出すというようなことは考えているでしょうか、お願いします。 ○議長(井坪隆君) 高山健康福祉部長。
コロナ禍であり、お盆の帰省客は少なかったとはいえ、市内では交通が遮断され、高速道路、国道19号、一時は国道153号も通行止めとなり、県道楢川岡谷線、県道下諏訪辰野線、その他の主要な地域間を結ぶ道路も寸断をし、8月15日からは関西方面へ帰る道が閉ざされたということでございまして、県外車が地域内に入り、どの道を帰れば名古屋方面へ行けるのかとのことで、関西方面のナンバーの車が右往左往して大変でありました。
記録的な大雨になりまして、多くの方々が生命または身体に危害を受け、県内も6市町村、これは岡谷や諏訪、辰野と上松も含めて、6市町村が災害救助法の適用になったということであります。 岡谷市では、御案内のとおり、土石流によりまして親子3名の方の命が失われたということで、改めて犠牲になられた方の御冥福をお祈りを申し上げます。
鉄道についてでございますが、中央西線が塩尻駅から奈良井駅の区間で28日に運転を再開し、9月3日からは塩尻駅から名古屋駅までの全ての区間で、また、中央東線は塩尻駅から辰野駅の区間で9月7日から運転の再開の見込みとなっております。